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RESPECT

 交差点、踏切の通行について

交差点や踏切には危険がたくさんありますが、このようなところでは、どんなことに注意して運転すればよいでしょうか。

交差点の通行方法

交差点とは、十字路、丁字路、その他二つ以上の道路が交わる部分をいいます。車は、左折をしようとするときは、あらかじめできるだけ道路の左端に寄り、交差点の側端に沿って徐行しながら通行します。右折しようとするときは、あらかじめできるだけ道路の中央に寄り、交差点の中心のすぐ内側を徐行しながら通行します。一方通行の道路から右折するときは、あらかじめできるだけ道路の右端に寄り、交差点の中心の内側を徐行しながら通行します。

交差点での注意すること

交差点の状況に応じてできる限り安全な速度と方法で進行しなければなりません。また4輪車がカーブする時には、2つの前輪に舵角を与えてカーブを曲がりますが、この際、回転運動に伴って前輪が描く円弧に比べて、後輪が描く円弧は半径が短くなります。つまり、前輪より後輪の方が外側を回ることになります。これも内輪差と呼びます。内輪差が生じることにより、車体のすぐ横を走る自転車や歩行者などを巻き込む危険性が生じます。交差する道路が優先道路などのときには、徐行しなければなりません。

踏切の通行方法

まず一時停止し、さらに目および耳による安全確認を行います。踏切の直前で一時停止をし、窓を開けて目と耳で安全の確認をするのです。警報機が鳴り出したり、遮断機が降り始めたら進入してはいけません。通過際には、踏切内はエンスト防止のため変速操作をしないで、低速ギアのまま、やや中央寄りを一気に通過します。万が一、踏切上で、故障等で車が動かなくなってしまった時には、非常ボタンなどを探し急いで押します。非常ボタンがない場合には、発煙筒などを使いできるだけ早く列車に知らせます。連絡をすることができたら、近くの人に押してもらったり、他の車に引っ張ってもらったりして移動します。