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 高速道路について

高速道路は非常に便利なものですが、知識がないために危険なことが起こる可能性も含んでいます。ここでは、高速道路について解説していきます。

高速道路を通行できない車

高速道路とは、高速自動車国道と自動車専用道路をいいます。一般道路と分離されていて、自動車専用の道路でになっています。市街地やその周辺の地域の交通の円滑を図るために作られています。一般道路と比べ、速度を出している車が多いため、危険なイメージがありますが、歩行車もいないし、交差点もないため実際に事故は少ないです。ミニカー、125CC以下の普通自動二輪、原動機付自転車、小型特殊自動車、故障車をけん引している自動車は高速道路を通行できません。

高速道路における禁止事項

高速道路では、転回、後退または横断をしてはいけません。本線車道に入ろうとする緊急自動車、出ようとする緊急自動車の通行を妨害してはいけません。高速道路では、危険防止ややむを得ない場合を除いて駐停車をしてはいけません。二輪者の二人乗りについてですが、大型二輪免許または普通自動二輪免許を取得した人で、20歳未満の人と、運転経験が3年未満の人は高速道路での二人乗り運転が出来ません。故障時には、十分幅のある路肩や路側帯に入って停止をしなければなりません。

高速道路利用上の心得

燃料切れや冷却水の不足、パンク等で停止しないよう点検をしなければなりません。本線車道での走行上の注意として、急ブレーキや急ハンドルはしないように注意しましょう。本線車道から離脱するときの注意として、案内標識による出口の確認をし、減速車線の活用しましょう。速度感覚がマヒしているので十分速度を落としましょう。速度計での速度の確認も大事です。タイヤの空気圧が低い状態で高速走行を続けると、タイヤの後ろ側に波状が現れることがあります(スタンティングウエーブ現象)